アイススケート02クルマにかかる税金には、自動車税と自動車重量税があります。前者は普通税で、クルマを走行させないで所有しているだけでも課税されます。後者は国税で、ナンバー登録の届け出がされていて走行可能な自動車に対して課税されます。その税収の3分の1は市町村に納付されます。主な用途は、安全な道路の整備のために支出されます。具体的には、道路の補修・標識の設置・安全対策の実施費用です。2010年4月以降に車検証を取得したクルマに関しては、約20パーセントの減税されています。ただし、2010年4月の時点で製造から18年が経過したクルマは減税対象ではありません。これは、古いクルマほど排気ガスされる温室効果ガスの量が多いからです。温室効果ガスは、地球温暖化の一因とされています。一方、年式の新しいクルマは、製造技術の進歩によって排気ガスが少ないのです。クリーンな社会をめざすために、減税によって新しいクルマの買い替えの促進を図っています。また、この税金は、還付が受けられます。2005年に施行された自動車リサイクル法に基づいた、廃車手続きを踏むことによって一部の税金が返戻されます。車検の満了日の1か月前までならば、申請が可能です。

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