自動車税を滞納すると他の税金と同様延滞金が加算されます。毎年5月の末日までに支払わなければなりませんが、滞納期間が納付期限の1カ月以内の場合は金利は年7.3%、それ以外は税の納付期限の翌日から支払いを行った日までかかり、金利は年14.6%になります。ただし延滞金が100円未満の端数、もしくは1000円以下の場合は金額が切り捨てになります。つまり1000円になるまでは支払う必要はないのです。納付書には7月末日まではコンビニ支払いも受け付けてくれるようになっていますが、これは先ほど述べた端数の関係上のことで基本的に期限は5月末日です。これは軽自動車の場合も同じ方法で計算されて加算されます。たいていは納付期限から3カ月くらいで督促状が送られてきます。また支払いを行っていないと次回の車検を受けることができません。次回車検時に車検料と一緒に払わなければならないのです。さらに5年間滞納し続けた車は法律により強制的に廃車扱いとなり公道を走れなくなります。これを防ぐために正当な理由があり支払うことが困難な場合は管轄の県税事務所の担当に問い合わせて分割納付の手続きを行うこともできます。この際の注意点は分割納付を受け付けていない自治体もある点、また車検の際に納付が途中だと未納扱いになってしまう、という点です。

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